治りかけの頃にわかるのが、ガサガサしていた肌の表面の変化。
ニキビや跡はまだあるものの、油っぽいのではなく潤ってる感じでじょじょにしっとりしてきます。
この触った感触が一番説得力がありました。
何となく柔らかくて滑らかになってきているのがわかるのです。
この頃になると、周囲から「近頃ちょっと変わったね」と言われることも多くなってきました。
みんな気にしてくれてるから、そのもののことには触れないけど、でも、ありがとう
そういうちょっとした一言が凄く嬉しいんです
もちろん肌質が変わってきて、自分が表情が明るくなって、顔に出ちゃっていたことも大きかったと思います。
それまでは、どんどん跡になることを恐れていました。
自分でも触るのがイヤで、でも気になって、つい触ってよけいひどくなる。
その繰り返しでした。
でもこうなってくると「触ってみて!」とみんなに言いたいほどの気持ちになるんです。
※もちろん菌が増えてしまうので、汚い手でむやみに触ってはいけません!
これまでの私のニキビの酷さは、本当に目を覆いたくなるものでしたが、これはスキンケアも一因。
いろいろな施術を試しすぎて、お肌は核実験場のようになっていたんです
このお肌の状態そのものが最悪だったんだ、という事実に気づけたのも大きかった
化粧品やお薬を何も考えずに地肌で試していたことが、炎症を悪化させていたんです。
本当は信頼できる所で、カウンセリングをしながら、焦らずじっくり治していくことが必要でした。
私はすぐに効果が出ないと、あれもダメ、これもダメと、目移りばかりしてしっかり取り組めてなかったんです。
お肌が潤ってくるということは、逆に言えばこれまでの私の肌が乾燥させ過ぎていたということ。
清潔にしようと砂漠のような肌にして、痛めつけて、肌自身の代謝を自分から悪くしていたんです。
新陳代謝が悪いから、角質もたまり、皮膚もゴワゴワと厚くなっていく。
ある意味で、お手入れしないよりも悪い状態になっていました
それが「やわらかくて気持ちいい」触ってみたい肌になってきたのですから、女の子としては嬉しい限り
女の子というには遅すぎる年齢かも知れませんが、ようやく私にも春が巡ってきました