次に通ったのが近くの皮膚科。
近所にはその病院以外、皮膚科が無く、選択肢は他にありませんでした。
でも、まあお医者さんだから、きっと良い薬を出してくれるだろうと思っていたんです。
ところが結果は大失敗
結論から言えば、まったく効果はありませんでした
なぜこんなことになったんでしょう? この時はまったくわかりませんでした。
それからは評判の良い病院だと聞いたところにはできるだけ足を運ぶようにしました。
高校生で電車通学していたので、沿線の病院を調べて、良さ気なところを片っ端から回ったんです。
このとき初めて自分からインターネットを積極的に使いました。
いまはこういう情報もインターネットで調べられるので本当に便利になったと思います。
逆に言えば昔の人は、口コミや近所の病院しか、あてが無くかわいそうだったんじゃないかなぁ
いまの時代に生まれてきて良かったです
こうやって必死に調べ物をして、がんばって探した皮膚科も、ニキビ治療という面では結局ダメでした。
1つの所でダメだと言われても、次へ、その次へ、と高校3年間、いろいろ巡ったんです。
でも別の病院に行っても、結局、やってる治療はほとんど同じなんですね
皮膚科といっても、得意不得意がいろいろあるみたいで、少なくとも私が通ってた所はダメ
何度か通ってもちっとも効いている気がしない。
こりゃダメだと思って違うところへ行くと、また同じことを言われる。
その繰り返しでした
病院での治療の流れはだいたい同じで・・・
ビタミン注射
↓
塗り薬(クレアラシルもどき
)
↓
「乾燥させて治しましょう
」というアドバイス
どこもこれっ
薬を塗れば炎症は少し治まりますが、数は減らないし、予防にはならない
思春期なのでお化粧とか、見た目に気を遣いたくても、乾燥させるため潤いは無し
ピチピチの女子高生だったはずなのに、顔はまるで老婆のような乾燥状態
体はムチムチ。顔はガサガサ・・・
私はそういう自分を見ながら、本当に情けない思いでいっぱいになっていました